約 3,968,827 件
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/119.html
【ダンボール】 【ハローコナミ】 【ステルス周波数事件】 【中国】 【灯台下暗し作戦】 【ブラックステルス】 【メリル鬼ごっこ】 【車】 【中村尚子】 【ダンボール】 メタルギアソリッドで人気のあるアイテム。 主はピンチになるとダンボールをすぐさま使う。 しかし敵兵の目の前では効果無し。 【ハローコナミ】 取説に書いてあるコナミの電話番号のこと。 パッケージ裏周波数に悩む主が見つけ出した答えである。 さらにそれっぽい製造番号も見つけ主興奮。 当然のことながら違う。 【ステルス周波数事件】 メタルギアソリッドにおいてほとんどの人が悩んであろう、パッケージ裏のメリルの周波数ネタ。 やっと主はそれらしき周波数を見つけるもエミュの仕様で画面に表示される周波数がステルス状態になってしまい苦戦。 それでもなんとか大佐の周波数から1つ1つ数えメリルの周波数にたどり着いたかのように思えたが、 主が見つけたのはナスターシャの周波数であった。誰お前w しかし知らぬ間に無線一覧にいつのまにかメリルが加わっているというカオスっぷり。 【中国】 メイ・リンのこと。初のセーブ時に中国について語り始めた。 セーブ後に教えてくれることわざは主を的確に表している。 【灯台下暗し作戦】 戦車の死角に入るために戦車の回りをぐるぐる大回転。 【ブラックステルス】 サイボーグ忍者、オタコン、サイコマンティスが使うステルス迷彩。 通常プレイなら普通に透けるのだが、どうやらエミュでプレイすると黒くなるらしい。 ステルス迷彩だから大丈夫と言い残し出発したオタコンが心配である。 【メリル鬼ごっこ】 所長室に入る手前のゾーン。メリルに攻撃を加えるとすさまじいスピードで追いかけてきてビンタを一発食らわせられる。 そこで主はビンタをなんとかして回避してやろうと、メリルとの長い長い鬼ごっこが始まった。 時にはビンタによりスネークが死亡してしまったり、メリルを殺してしまうがご愛嬌。 「アアッ!」ベシッ「グアァッ」 「何考えてるの!?」 【車】 狼犬ウルフドックの事。 【中村尚子】 スナイパーウルフの本名らしい。 コードネームとのギャップにワラタ
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/405.html
【024】敵兵殲滅 ◆フェルテ・ラ・ラデラ 全敵傭兵を無力化するとクリアとなります。(敵15人) (SINGLE限定。指定武器:M16A1。制限時間:08 00 。) 【ミッションリザルト】 「ソ連兵(VERSUS OPS専用)」「Cグスタフ(榴弾)の設計図 RANK.3」を入手。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/615.html
【044】重要物資防衛 ◆地下通路B 物資を守り、敵部隊を排除するミッションです。 (物資が全て破壊されるとミッション失敗。ターゲット数:30。) 【ミッションリザルト】 「MG3(徹甲弾)の設計図 RANK.3」を入手。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/603.html
【031】機密書類回収 ◆採掘場居住区 採掘場居住区にある5つの設計図を入手すればOK。(1個目は「MG3の設計図」です。) (制限時間:10 00 で、敵に見つかってアラートがなると-01 00 )
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7966.html
リキッド「これがWORLD OF SONGの始まりだ!!!」 リキッド「核の歌を聞けえ!!!!」 『アアアアアアアア』 唯「な、なに?」 『アーーーーーーーイウーーーーアーーーイウーーー』 梓「歌……?」 斎藤「メタルギアからか? まさか……!」 和「一体誰が…!?」 『サーーーールヨーーーーーーー』 りっちゃん「なんだ…これ。メタルギアが…歌ってる…?」 スネーク「……」 トゥルル、トゥルル…… スネーク「オタコン…?」 スネーク『どうした』 オタコン『スネーク大変だ! 色々な場所で核の最終ロックが外されているらしいんだ!!!』 スネーク『なんだと!!!?』 オタコン『しかも一気に何ヵ所もさ。アメリカではまだそうなってないらしいけど恐慌状態さ』 スネーク『止める方法は!?』 オタコン『詳しくはわからないが音波はその無人島から出てそれを衛星が拾って流してるみたいなんだ。スネーク! メタルギアVOICEを破壊するんだ!』 スネーク『わかった!!』 スネーク「りっちゃん! メタルギアを破壊する! ついてこい!!!」 りっちゃん「えっ、どういうこと? スネーク! 待ってよ!」 唯「あ、りっちゃん。終わったの?」 りっちゃん「なんかそれど頃じゃないらしいんだ」 梓「?」 スネーク「メタルギアが各国の核を操作して発射させようとしているらしい!!!」 りっちゃん「なんだって!?」 唯「大変っ!」 梓「止めないと!!」 斎藤「何かあなた達が言うと軽いですね」 唯「軽い音楽部ですから!」 梓「今そんなこと言ってる場合じゃないです!!!」 雷電「スネーク!!!」 スネーク「雷電!」 雷電「奴が遠隔操作でやったみたいだ。すまない、まさか歯に仕込んでるとは」 スネーク「リキッドめ。最後まで大人しくしないやつだ」 斎藤「私はお嬢様に付き添います。急いでメタルギアを」 唯「うんっ!」 梓「ムギ先輩をよろしくです」 りっちゃん「何がなんだかわかんないが行こう!」 ──── メタルギア『ラアーーーーーーーーー』 スネーク「なんだ…?」 りっちゃん「赤く光ってる…?」 梓「それより早く破壊しないと!」 和「私達の装備じゃ歯が立たないわ。唯、梓、任せるわ」 唯「わかったよ和ちゃん!」 梓「やってやるです!」 スネーク「すまないお前達」 雷電「明日を担う力、見せてもらおう」 唯「いくぞーっ! ギー太!!」 梓「はああっ」 梓が微かに振動しているナイフでメタルギアに斬りかかる。 ブオン─── 梓「なっ」 その刃は装甲にさえ届くことなく弾き飛ばされた。 ──── 紬「ん…」 斎藤「お嬢様! お気づきになりましたか!」 紬「斎藤…? ここは? りっちゃん達は?」 斎藤「彼女達はメタルギアを破壊しに行きました。リキッド・オセロットが核操作モードを起動させたようです」 紬「まさか……! いけないわ! みんなが危ない!」 斎藤「お嬢様! 動いてはいけません! 輸血も終わったばかりで動ける体じゃないんですから!」 紬「でも…」 斎藤「私が伝えて来ます。お嬢様はここに」 紬「…じゃあよろしくね、斎藤。核操作モードはメタルギアVOICE最後の手なの」 斎藤「と、言いますと?」 紬「音波を衛星に飛ばす為に膨大な燃料を必要とするわ。それにどんな場所でも行われる様に音波壁を発生させて邪魔が入らなくするの」 斎藤「音波壁?」 紬「理屈はあの認識刷り込みと同じよ。メタルギアの一定内に近づくとメタルギアを攻撃するな、という意識を刷り込むの。遠距離からの攻撃は勿論あの装甲が阻むわ」 斎藤「要塞じゃないですか! じゃあもうあそこに行った人達は…」 紬「多分もうメタルギアを攻撃する意思すら危ないわね…」 斎藤「初めからそうすればリキッド・オセロットの計画は実現していた。なのに何故…」 紬「元々核は本当に最後の手段だったの。彼は言っていたわ。人に核は撃てないと。何故今それを実行しようとしてるのかはわからないけど…ね」 斎藤「お嬢様。私はどうすればいいんですか?」 紬「同時に別枠の音波を区切って流してるの。上には核操作の、周りには敵対阻止の。その音波を混ぜてしまえば或いわ…」 斎藤「それはどれぐらいの衝撃を与えればいいので?」 紬「スピーカーを狙えば一瞬ぐらいはズラせるかも。その後直ぐに衝撃修正をして同じ音波を流すけれどね。…任せたわ、斎藤」 斎藤「…了解しました」 ──── スネーク「なにが起こった!」 りっちゃん「大丈夫か!? 梓!」 梓「……、ダメですよ。攻撃なんかしちゃ」 りっちゃん「……なにを」 梓「ダメなんですよ。メタルギアは世界を変える光」 唯「……そうだよね、あずにゃん」 りっちゃん「唯まで! なに言ってんだよこんな時に!」 スネーク「くっ! 貸せ!」 唯からバズーカ型のギー太を奪い取ったスネークだが、 スネーク「ちぃっ! ロックがかかってる! 最近流行りのID武器か…っ」 和「……みんな、見守ろう。世界の始まりを」 雷電「ああ」 スネーク「雷電!」 りっちゃん「和!!!」 りっちゃん「このままじゃまずい! スネーク! ここを……」 スネーク「……攻撃はやめだ」 りっちゃん「スネー……」 駄目だ…、頭が… 頭に何か入ってくる。これは、歌? 歌ってるのか? 『アーーー……アーーー……』 なんでそんな悲しそうに歌ってるの? 『ウーーー……ウーーー……』 歌はもっと楽しいものなんだよ? だからそんな悲しそうに歌わないでよ。 『ラーーー……ラーーー……』 そうだよね。本当は楽しいことなのに、それを悪いことに使われたくないよね。 歌は、みんなを幸せにするためのものだよな!! ドゥフンッ─── チュインッ── 唯「!」 梓「!?」 和「!」 雷電「!」 スネーク「!!」 りっちゃん「……」 斎藤「今だ!! メタルギアから離れろ!」 斎藤がスピーカーを狙い撃ちながら叫ぶ。 唯「ほえ?」 梓「私は…?」 斎藤「いいから早くっ! もう弾が少ない!」 雷電「今は彼に従った方が良さそうだ。行くぞ」 一同が言われるがままメタルギアから離れる中、一人だけ立ち止まる。 りっちゃん「梓、ナイフ借りるぞ」 梓「律先輩!?」 梓とすれ違うようにメタルギアに走る律。 斎藤「やめろ!! もう弾が…」 カチンッ 斎藤「ちいっ」 弾が切れ、急いでリロードする斎藤。 それでも止まらない。 りっちゃん「今解放してやるから」 メタルギア『アーーー……ウーーー……』 りっちゃん「次にお前が歌える時は、きっとみんなが喜ぶ世界にするって約束するから」 メタルギア『ラーーー……ラーーー……』 梓のナイフを逆手に持ち、更に疾走する。 りっちゃん「だから……おやすみ」 律はスピーカーを根本から一閃する。 メタルギア『ラ……ラ……』 片方のスピーカーを失ったメタルギアVOICEは音波を合わすことを出来ず、機能を停止した。 りっちゃん「WORLD OF SONG……次はこんな形で届かないといいな」 唯「りっちゃあああん!!!」 梓「律先輩! さすがです!!」 駆け寄る二人。飛び付いて来た唯を受け止めながら私は笑みを溢した。 りっちゃん「おいおい大げさだよ」 それを遠くで見守る四人。 雷電「行ってやれ」 和「えっ」 雷電「お前の居場所はあそこだ」 和「……行っていいのかしら」 雷電「それを決めるのはお前だ」 和「……ええ、そうね」 ゆっくりと歩みながら律達の元へ向かう和。 斎藤「信じられないな。まさかメタルギアVOICEから発せられてる攻撃するな、っていう神経に訴えられる命令を防ぐとは」 スネーク「きっとそんな難しいことじゃない。ただあいつは何も考えずただ止めたかっただけだろう。音が…歌が笑顔を奪うことに利用されるのを」 斎藤「……そうですね。さすが紬様のご友学」 雷電「スネーク。軍の攻撃が迫っている。急いでここを離脱した方がいい」 スネーク「あぁ…」 トゥルル、トゥルル…… スネーク『オタコン。メタルギアは破壊した』 オタコン『駄目だスネーク! 発射シークエンスが解除されない!!!』 スネーク『なんだって!? どういうことだ!?』 オタコン『一度解除されてもう発射寸前までいった所で音が止まったけど……まだ生きてるんだ!』 スネーク『バカなッ! 音は止まってるのにか!』 オタコン『わからない……でも……もう』 スネーク『……』 20
https://w.atwiki.jp/aberi_nu/pages/29.html
阿部「クッ……」 大佐「目が覚めたか」 阿部「うん…?これは何の真似だい?縄を解いてくれ。言っておくがアブノーマルなプレイは勘弁だ」 大佐「いや、君を誘拐したのはそんな理由ではない」 阿部「でも短い人生の中、アブノーマルを経験するのも悪くない」 大佐「まずは誘拐した理由を言おう」 阿部「だが、やっぱりアブノーマルは勘弁だな……」 大佐「ソリッド・スネークを知ってるか?」 阿部「シャドーモセス事件の?」 大佐「ほぉ、知っているのか」 阿部「世界の良い男の情報は全て頭に入っている」 大佐「うむ……そのスネークだが……」 阿部「ちなみにスネークは良い男ランキング2位だ」 大佐「……誘拐された」 阿部「何だとぉ?……よくも……」 大佐「?」 阿部「 よ く も 俺 の ス ネ ー ク を …… 」 大佐「誘拐したグループの名はデッドセル」 阿部「俺の任務はスネークを救出することか」 大佐「そうだ。君は去年、チベットで行なわれた“良い男選手権”でスネークと親密な仲になった」 阿部「彼はギャラリーだったけどね。本当に良い男だった……ウホッ」 大佐「アメリカじゃ有名だ……良い男を探すプロフェッショナルでありながら、なかなかの体術を持つ日本人……」 阿部「フフッ、光栄だよ」 大佐「誠に勝手ながら誘拐させてもらった。この任務も強制だ」 阿部「いいだろう……良い男の為なら一皮剥いてやるさ……」 オタコン「じゃあ、体内にナノマシンを入れるから」 阿部「ウホッ……メガネ男子もなかなか……」 オタコン「おっと、挨拶が遅れたね。僕はオタコン。スネークのパートナーさ」 阿部「ナノマシンって何だい?それは……気持ち良いのかい…?」 オタコン「これは簡単に言うと、『声を出さずに簡単に無線出来るようになるもの』かな」 阿部「喘ぎ声も周囲に聞こえないのか……ウホッ」 オタコン「ナノマシンを入れるよ」 ズッ 阿部「アッー……少し痛いけど……この痛み……悪くない……」 オタコン「はい。終わったよ」 阿部「もっと……くれないのかい…?」 オタコン「もう十分だ。大佐、彼に話の続きを」 大佐「うむ。続けよう」 阿部「これが……ナノマシン……(うっとり)」 大佐「今回潜入するのはデッドセルの本拠地の内部にある、アーセナルギアという場所だ」 阿部「そこに良い男……スネークはいるんだね?」 大佐「ああ。だが容易な任務ではない」 阿部「男は度胸!何でも試してみるのさ!」 オタコン「アッ!頼むがある」 阿部「なんだい?良い男の頼みだけは断れない」 オタコン「途中で……エマを助けてくれ」 阿部「エマ……?まさか弟か兄かい!!?」 オタコン「妹だ……」 阿部「 断 る 」 大佐「さて、行ってもらう」 阿部「いったいどんな良い男たちが待っているのだろうか……」 オタコン「頑張ってくれよ」 阿部「ああ シ ョ ウ タ イ ム だ 」 こうして阿部は、デッドセル本拠地に向かった。 大佐「行ったな……」 オタコン「ぶっちゃけキモかったですね……初めてですよ。ナノマシン注入で喜んだ人」 大佐「アメリカじゃそれが常識だった。それよりエマはいいのか?」 オタコン「……手は打ってあります。きっと……」 大佐「?」 一方その頃、阿部はA脚底部海底ドッグ(本編で雷電が最初に着いた場所)に到着した。 阿部「ふぅー!全裸で汚れた海を泳ぐのも興奮ものだな。何事にも挑戦してみるものだ」 敵「誰かいるのか?」 阿部「ウホッ……獲物が来た」 敵「しっ、侵入者d……モガッ!?(馬鹿な……!?こんな変態的な速さで俺の口を塞ぐなんて……)」 阿部「シーッ。二人だけの時間を楽しもうじゃないか」 敵「 ア ッ ー ! ! 」 阿部「なかなか締まりが良かった。楽しかったよ。ナイストゥーミーチュー」 阿部「しかし本当に良い尻だった……君……名前は?俺は阿部。アベリーヌで良い」 敵「……」 阿部「おやおや……泡噴いて気絶しちゃったよ……ちょっとハードすぎたかな?」 敵「……」 阿部「良いことひらめいた。装備品貰おう」 結局阿部が見つけたのは SOCOM(拳銃) レーション(非常食) ドッグタグ(名札のようなもの) の三つだった。 阿部「あとは服を頂こう。全裸はやっぱり流石に寒い」 CALL..... 阿部「うん?」 大佐「アベ!」 阿部「アべリーヌでも結構」 大佐「これから先は敵が多い。心してかかれ」 阿部「アベリーヌってダメかなあ」 奥に進むと、そこには昼寝中の見張りとエレベーターがあった。 阿部「ウホッ……良い男が寝てる……」 阿部の優先順位 男>>>>>任務>>>>>>>>>>【越えられない壁】>>>>>>>>>>>>>>>>>>>エマ 敵「あ?ちょっ!!やめっ!!あっ……くそ……好きにしろ…… ア ッ ー ! ! 」 阿部「さあエレベーターに」 エレベーター内 CALL.... 阿部「こちらアベリーヌ。エレベーターに潜入した」 大佐「よくやったアベ」 阿部「犯すぞ」 大佐「よくやったアベリーヌ」 阿部「良い男のためなら一皮剥くさ」 大佐「その調子で行ってくれ」 阿部「ちなみに俺は……包茎ではない」 大佐「くれぐれも油断しないように」 その軽やかな足運びで阿部は次々と敵を犯し、見事B脚変電室に到着した。 阿部「ふぅ……もう腹の中パンパンだぜ」 カチャッ ??「動くな」 阿部「おぉ?」 ??「振り向いたり、銃に手を伸ばしたら撃つ」 阿部「おやおや……」 ??「SEAL10の人間か。もしくはデッドセルか」 阿部「残念ながら、両方とも華麗にハズレだ」 ??「何者だ」 阿部「ただの異常性欲者……さ」 ??「目的は」 阿部「良い男を助けに来た。俺の尻の為に」 ??「……スネークか?」 阿部「今度は華麗にアタリだ」 ??「ナノマシン通信に切り返ろ」 阿部「切り返す瞬間が好きなんだ。少し刺激的で」 CALL.... ??「どうやら本当らしいな……」 阿部「良い男と死体は嘘をつかない」 阿部「俺は阿部。大佐はアベリーヌと呼んでいる」 ??「俺の名は……」 阿部「うん?」 ??「……プリスキン。イロコィ・プリスキンだ」 阿部「宜しく」 プリスキン「宜しくアべリーヌ」 阿部「なかなか良い男だ君は……」 プリスキン「俺の目的もスネークだ」 阿部「君はなかなか良い身体をしている……」 プリスキン「だが、ここは別行動をとる」 阿部「君と絡み合いたい……」 プリスキン「お前は構わずスネークを探せ」 阿部「あっ……ローション忘れてきちゃった……しょうがないから海水を使おう」 プリスキン「俺は……デッドセルを始末する」 阿部「海水ってどこで汲めるかしら」 プリスキン「俺はヴァンプという奴を始末する」 阿部「一回戻ろうか……」 プリスキン「おい」 阿部「ゴメンよ興奮してるんだ」 プリスキン「……スネークはアーセナルギアにいる。お前を待っている」 阿部「ウホッ」 プリスキン「だが、フォーチュンという女に気をつけろ」 阿部「女には興味無い」 プリスキン「奴に銃は効かない」 阿部「そんなものは使わない……が、女はちょっと倒す方法が無いな」 プリスキン「ヴァンプを始末したあとにフォーチュンは倒す。もし遭遇したら……」 阿部「超嫌々に犯す」 プリスキン「逃げて俺に連絡しろ」 こうしてプリスキンと阿部さんは別行動をとった。 阿部さんはとりあえず、中央棟に向かう。 プリスキンは、A脚の方からヴァンプを探しに行った。 阿部・プリスキン「 シ ョ ウ タ イ ム だ 」 阿部 IN C脚食堂 阿部「腹減ったな。玄米ビスケットか何かあるかな……」 カチャッ 忍者「動くな」 阿部「おやおや……日本刀とは物騒な世の中になったものだ……やらないか?」 忍者「デッドセルか」 阿部「しかも同じ質問だ。流行ってるのかい?……違うよ。仮にも私がそのデッドセルなら、こんな軽装備おかしいだろう?」 忍者「……」 阿部「君は?」 忍者「名乗るほどの者じゃない。貴様はスネークを探してる者か」 阿部「正解!僕は良い男には目が無いのさ」 忍者「さらばだ」 阿部「もういいのかい?」 忍者「デッドセルでないなら……用は無い」 阿部「釣れないな…またね」 忍者「ああ」 阿部「……なんか女みたいな尻だったな。童貞君かな?」 こうして阿部は謎の忍者とプリスキンに出会い、中央棟に足を運ぶのだった。 阿部 IN 中央棟 阿部「まったく……俺のチンポも大した体力だ」 そこで、悪夢が起こった。 フォーチュン「あなたは……私を殺してくれる?」 阿部「うわ女だ」 フォーチュン「殺して!!!」 ズドォォォォン!!! 阿部「良い男は女の攻撃なんて効かないのさ」 フォーチュン「!!?なっ……」 阿部「やれやれプリスキンは何をやっているんだ……嫌々犯すか」 フォーチュン「殺して……」 阿部「やっぱ女はダメだ。ペッ」 CALL.... 阿部「おいプリスキン!何をしているんだい君は!!!」 プリスキン「?」 阿部「ぼくは、おんなを、おかしてしまいました」 プリスキン「フォーチュンを倒したのか!!」 阿部「ああ。女の身体は柔らかすぎて気持ち悪いな」 プリスキン「そのままシェル2に向かってくれ」 阿部「シェル2?それはエッチなのかい?」 プリスキン「そこにアーセナルギアはある」 阿部「ああ!ああ!そういうことね!わかったよ!」 阿部は、シェル2に向かった。 ちなみにカードでしか開かない扉はぶっ壊している。 阿部は、L脚外周からシェル2に向かうことにした。 阿部「うん?上から小便をしている兵士がいるな……」 阿部は壁をよじ登った。 阿部「兵士さん。小便は俺の尻でしな」 敵「……いいのかい?」 敵「 ア ッ ー ! 」 阿部「さて行くか」 阿部さんはその股間のスティンガーを武器に、大胆にシェル2を進んだ。 阿部 IN シェル2中央棟空気清浄室 ヴァンプ「待ってたぜぇ……」 阿部「ウホッ……良い男……」 ヴァンプ「てめぇとは……同じ匂いがする……」 プリスキン「そこまでだヴァンプ」 ヴァンプ「!?」 阿部「プリスキン!ウホッ!いつの間に!!」 プリスキン「奥にいるエマを返せ」 ヴァンプ「貴様……誰だ」 プリスキン「俺の名はイロコィ・プリスキン。またの名を……… 雷電 」 阿部「雷電…?それは電気を使ったプレイのことかい?」 ヴァンプ「オセロットから聞いているぞ……ジャック・ザ・リッパー」 雷電「ふん」 ヴァンプ「貴様の目当てはエマか」 雷電「スネークもだ」 ヴァンプ「面白い……」 阿部「ここは俺がやる」 雷電「アベリーヌ!?」 ヴァンプ「いいだろう……」 阿部「まずは聞こう……受けと攻め、どっちがいい?」 ヴァンプ「攻め」 阿部「それは都合が良い。俺は受ける方が好きなんだ」 ヴァンプ「……激しくなりそうだ」 雷電「俺はエマを探しに行くかな」 ヴァンプ「レーション貸せ」 阿部「まさか……」 ヴァンプ「そのまさかさ……!!!」 ズボッ 阿部「あぁぁぁぁ!!レーションが!!レーションが穴にッ!!」 ヴァンプ「どうだ?降参するか?」 阿部「まだまだぁ!俺のケツメイシはそんなもんじゃない!」 雷電「エマどこだろ」 阿部「あ、手榴弾」 ヴァンプ「それはダメだろ常識的に考えて……」 阿部「知らないのか?」 ヴァンプ「?」 阿部「男は度胸……!何でもやってみるのさ……!」 ズボッ ヴァンプ「し、手榴弾がぁ!!」 阿部「まだまだァ!」 ドガァァァァン!!! ヴァンプ「アナルがァァァァァ!!!アナル爆発やァァァァァ!!」 阿部「俺の勝ちだ……!!」 雷電「エマいたよー」 エマ「なにがあったの?」 雷電「え、何お前勝ったの?」 阿部「決まり手はアナル爆発」 エマ「何か触れてはいけない世界な気がする」 阿部「行こうプリスk……雷電」 エマ「私は?」 雷電「ああ」 エマ「私は?」 雷電「エレベーターはこっちか」 阿部「エレベーターって狭くて興奮するよな」 エマ「……!!虫イヤ!虫嫌い!!虫嫌ァァァァァ!!」 阿部「 甘 っ た れ る な ! 」 エマ「ごめんなさい我慢します」 阿部「女の分際で何だお前」 エマ「ホントすみません」 阿部・雷電(と何か女) IN アーセナルギア 阿部「ここがアーセナルギアか」 雷電「スネークを探そう」 ?????「やあ」 阿部「男!!?………老人か(ショボン)」 ?????「我が名はリボルバー・オセロット」 雷電「オセロット!」 エマ「私……どうしたらいいの?」 阿部「死ねばいいんじゃないかな」 エマ「ちょ………」 阿部「良いだろう。相手になってやる」 オセロット「感じさせてくれ!!!」 雷電「エマ、あっち行ってよ」 エマ「あたしトイレ行きたい」 雷電「トイレならあっちっぽいよ」 オセロット「どうだ!?効くだろう!?」 阿部「まさかアナルにリボルバーとは……!!」 オセロット「服従するか?どうだぁ?」 阿部「老人なのにテクニシャン……!アンタになら……!!」 オセロット「ふはははは!!!」 雷電「UNOしよ」 エマ「あたし持ってる」 雷電「ナイス」 阿部「こっちの番だ……!!」 オセロット「貴様に何が出来る…!!!」 阿部「こっちは……これだ!!コレをアナルに入れる!!」 オセロット「二キータ……リモコンミサイル!?」 阿部「中央棟で見つけたんだ……!!お前の綺麗なアナルを粉々にしてやるぜ!!」 雷電「飽きた。ダウトしよ」 エマ「ルールわかんない」 雷電「マジで?じゃあダメだ」 雷電「ところで安部さんのメタルギアソリッドでyahoo検索したら「阿部さんのメタルギアソリッドではありませんか?」って出た」 エマ「ダウト」 雷電「うわ見抜かれた」 オセロット「やめろォォォ!!!」 阿部「Fire」 カチッ ドォォォォォォォォォォン!!!! オセロット「ヒギィィィ!!!」 阿部「ふう」 オセロット「まだだ……!!」 阿部「なんと」 雷電「俺さ、PS3買ったさ」 エマ「いいな!」 雷電「でもテレビ無いの」 エマ「oh……」 阿部「今度は……クレイモアだ!!!」 オセロット「こいつ……狂ってる!!」 雷電「ローズの手料理かレーションならレーションだな」 エマ「苦労してるのね」 【3時間後】 阿部「勝った」 雷電「長かったな」 阿部「決まり手は集音マイクだったよ」 エマ「zzz……」 阿部「起きろクソが」 エマ「はい」 阿部「仕事中だってこと忘れないでほしいわ」 エマ「けじめつけます」 忍者「お前ら」 雷電「誰だ!?」 阿部「大丈夫。味方さ」 エマ「味方?」 阿部「次喋る時は俺に許可とれ」 エマ「……」 雷電「本当か」 阿部「ああ、C脚で会った」 忍者「そこのお前」 雷電「?」 忍者「これを」 雷電「これは……刀?」 雷電「コレは……軽くて良い刀だ」 忍者「ああ、さっきまで“俺”が使ってた」 雷電「アンタは?」 忍者「うん?俺か?」 阿部「……!」 忍者が仮面を取った。 忍者「やあ、久しぶり阿部」 阿部「あんたは…… オタコン!!?」 雷電「オタコンって……フィランソロピーの!?」 阿部「なんで!?アンタが!?」 オタコン「この奥にスネークとオルガ・ゴルルコビッチがいる。勿論助けにきた。強化外骨格を作るなんて、僕には容易さ」 エマ「信じられない……」 阿部「……」 エマ「あっ。………」 阿部「……」 エマ「……」 エマ「ひそひそ……(オルガ・ゴルルコビッチって?)」 雷電「タンカー事件でスネークと戦った女だ。仲間だ」 阿部「ひそひそ話は女の次に嫌いだな」 雷電「すまない」 エマ「………」 オタコン「奥に行こう。スネークとオルガを助けるんだ」 阿部さん達 IN アーセナルギア回腸 そこにまちぶせていたのは、力果てて倒れた大勢の敵の屍の山だった。 屍の山の上に、ある男が立っていた。 逆光でよく見えない。バンダナが、風になびいているのがようやく見えた。 ある男「遅かったな。オタコン」 オタコン「まさか君ほどの男が捕まるなんてね………」 ある男は屍の山から阿部達の方に飛び下りた。 オタコン「ソリダスを倒しに行こうか スネーク!」 スネーク「 シ ョ ウ タ イ ム だ ! 」 阿部「ウホッ!!相変わらず良い男!!」 スネーク「変わらないなぁアベ」 阿部「気が向いたらいつでもアベリーヌって呼んでね」 オタコン「オルガは?」 スネーク「ソリダスのところだ。奴はこの奥のフェデラル・ホールにいる」 阿部「ウホッ……スネークは本当に良い男だ」 エマ「スネークは、ソリダスのメタルギア阻止が目的なのね?」 阿部「……」 スネーク「ああ」 雷電「じゃあ話は早い」 スネーク「行くぞ」 阿部「……」 エマ「ちょっとアンタしつこいよ」 雷電「スネーク、ちょっといいか」 スネーク「何だ」 雷電「何でアンタは表に出ない。有名にならない」 スネーク「……たくさんの人を殺した」 雷電「あんたの行動は語り継がれる。正当化される」 スネーク「人殺しが正当化される事などない。正当化される時代も無い。俺達は自分の功績を残そうとしてるんじゃない」 雷電「なら、あんたやオタコンは何のために戦っている?」 スネーク「俺は未来のために銃を握っている。いいか、つまらん殺戮に手を貸すのは、これで終わりにしろ」 雷電「俺は…どうすればいいんだ?」 スネーク「信じるものは自分で探せ。そして、次の世代に伝えるんだ」 話にピリオドを打つかのように、ドアが開いた。 阿部達 IN フェデラル・ホール エマ「食らえ!キック!」 阿部「ハァッオ゛!!」 スネーク「ソリダスは…?」 雷電「いないな」 スネーク「探すぞ」 阿部「みぞおちは止めろみぞおちは」 エマ「せい!」 阿部「ハァッオ゛!!!」 ソリダス「ふはははは!!!」 阿部「ウホッ、スネーク似の良い男……」 スネーク「オルガはどこだ」 ソリダス「とっくに国に返したさ」 スネーク「何!?」 ソリダス「あれを見ろ」 ソリダスが指差した先には、縛られた大佐がいた。 スネーク「大佐!!?」 雷電「いつの間に!?」 ソリダス「オタコンと阿部がいなくなった直後さ」 阿部「アベリーヌな」 雷電「じゃあ、大佐からの無線は!?」 ソリダス「俺さ。変声機なんて簡単に作れるだろう」 スネーク「……罠か」 ソリダス「そうさ。お前らは計画に邪魔なんだ」 雷電「……こうしてまとめて始末するわけか」 阿部「来な、ソリダスとやら」 オタコン・スネーク「アベ!?」 雷電「アベリーヌ!?」 エマ「キモい人!?」 阿部「トイレに来い。ソリダス・スネーク…… 貴 様 の “ 自 由 の 息 子 ” 、 試 し て や る ! ! ! 」 阿部 IN トイレ 阿部「さあ、始めようか」 ソリダス「貴様に……まだ精力が残ってるのかな?」 阿部「くっ……!!」 ソリダス「少々敵を襲いすぎたな」 スネーク「阿部!!受け取れ!」 阿部「?何だいこの布は」 スネーク「 無 限 バ ン ダ ナ だ ! ! 」 ソリダス「小癪な真似を!!」 阿部「これぞまさに鬼に金棒!!」 ソリダス「なに!!テクニックで倒すまでよ!!!」 阿部「まずは冷却スプレーを貴様のアナルに発射させる!!」 ソリダス「冷却スプレーだとッ!!アナルにフリスクの理論か!!!いいだろう!!!来い!!!」 ぷしゅー ソリダス「うあああああ!!!キタコレ!!!!」 阿部「どうだ!!!」 ソリダス「まだまだぁ!!」 ぷしゅー ソリダス「うあああああ!!!キタコレ!!!!」 雷電「でさーまたバイト落ちたの」 オタコン「俺なんて怖くて電話も出来んよ」 エマ「わかる」 阿部「次はバイブ中の携帯を入れるッ!!」 ソリダス「貴様ァ!!ラストだからって何だかリアルなことを!!!」 ブブブブ………… ソリダス「うあああああ……」 阿部「たまらんだろ!?」 ソリダス「たまらん!!」 阿部「 た ま ら ん だ ろ ! ? 」 ソリダス「 た ま ら ん !! 」 雷電「コンビニのバイトって意外と面倒なのな」 オタコン「俺働く気さえしないもん」 エマ「わかる」 スネーク「レーションうめぇ」 阿部「クソッ服がジャマだな」 ソリダス「お前はそんなものか!!!!!!!!」 スネーク「文句の多いやつだ。ほら」 阿部「こ、これはAV?」 スネーク 「ステルスだ」 ソリダス 「ふふふ。そんなもので何がわかるんだ!!」 スネーク 「あいつに付けろ」 阿部 「いったい何が・・・ハァッオ゛服だけが・・・フフフ・・・」 ソリダス「なかなかやるじゃないか……こっちからもいくぞ」 阿部「うああああ!!触手を使ってアナル探検隊だとッ!!?」 ソリダス「俺の姿だから出来る芸当だッ!!」 スネーク「ねー、仲間いれて」 雷電「いいよ」 オタコン「ここ座りなよ」 エマ「スネーク君はいりましたー、と」 阿部「くっ……」 ソリダス「馬鹿なっ!!まだ息があるだとッ!!?」 阿部「終わりにしてやる!!無限バンダナ装備!!」 ソリダス「止めろォォォォォォ!!!!」 ドバババババババババ!!!! ソリダス「お腹……パンパンだぜ……(ガクッ)」 阿部「勝った……!!!!」 スネーク「よくやった!!貴様は最高に良い男だッ!!!」 雷電「最高だった」 オタコン「参ったよ阿部くんには!!」 エマ「みんな切り変え早ッ」 雷電「俺らは……伝えなければならない」 阿部「子供の作り方?」 エマ「なにを?ジャック」 雷電「俺らの過ち……憎しみ……悲しみ……だがそれは未来に残してはいけない」 スネーク「俺たちは、誰の使いでもない。俺たちの意思で、俺たちの闘いをしている。俺達は……誰のためにも戦っていない」 オタコン「うん…!」 阿部「そしていつか……憧れの未来……そう…… 男同士でも堂々と愛せる未来に、俺たちはしていくんだ…!!」 阿部さんのメタルギアソリッド ―――完
https://w.atwiki.jp/a-life/pages/244.html
恋の抑止力 -type EXCITER-/水樹奈々 (CD IMPACT EXCITER KICS-91564,KICS-1564 (PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー 挿入歌 アレンジバージョン)) HOWLING/abingdon boys school (TVA DARKER THAN BLACK -黒の契約者- OP1) 砂漠の雪/MELL (CD diRTY GiFT ICD-66006 ) Super Special with MAKAI/加賀美セイラ (CD Celebration VPCC-80633 (TVA CHAOS;HEAD ED 別バージョン)) LOVE & ROLL/supercell (映画 センコロール 主題歌) メロンブックスとらしんばんからのお知らせ 希望山脈/渡り廊下走り隊7 (TVA クレヨンしんちゃん OP14) メビウスの恋人/うしろ髪ひかれ隊 (TVA ついでにとんちんかん ED1) EQUALロマンス/CoCo (TVA らんま1/2 ED2) ペガサス幻想/MAKE-UP (TVA 聖闘士星矢 OP1) 愛をとりもどせ!!/クリスタルキング (TVA 世紀末救世主伝説 北斗の拳 OP1) 男気全開Go! Fight!!/来栖翔(CV 下野紘) (TVA うたの☆プリンスさまっ♪マジ LOVE1000% 第5話挿入歌) 天使にふれたよ!(StudioMix)/放課後ティータイム(平沢唯(CV 豊崎愛生),秋山澪(CV 日笠陽子),田井中律(CV 佐藤聡美),琴吹紬(CV 寿美菜子),中野梓(CV 竹達彩奈)) (TVA けいおん!! 第24話挿入歌)
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/94.html
オンラインモード完全攻略 1.右上のやつを活用しましょう 2.ONMでは弾薬数やバッテリーが短く{少なく)なっていますので 注意しましょう 3.初めてオンラインをやる人はVRをやりましょう RCの部屋に入り負けるとキャラクターが奪われたり負傷したりします 4.主観画面を活用しましょう プレイヤーは主にヘッドショットを狙ってきます
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/54.html
説明 弾薬(7.62麻酔弾) 7.62MMx54Rの特殊改造型弾薬。 麻酔薬室と注入機構を込みこまれている。 モシン・ナガン狙撃銃で使用する
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/59.html
説明 トコトコガーコ ゼンマイでトコトコと歩くガーコの人形。